眼鏡・コンタクト・レーシックの効果・価格を比較検証

眼鏡・コンタクト・レーシックとの比較

眼鏡との比較

眼鏡はその歴史も古く、手軽に扱える近視の矯正法の1つです。その種類も多くどこでも誰でも手にいれることができます。

眼鏡とオルソケラトロジーを同じカテゴリで比較することは難しいですが、役割として「近視の矯正」という点においては共通しています。ただ、眼鏡はもともとの役割が治療という観点で製造されていないため、眼の補助アイテム的な使われ方をされるのが普通です。

オルソケラトロジーは視力回復がその役割の中心でもあるため、眼鏡を使用しているとおこる「近視をさらに進行させてしまう」というような心配はありません。オルソケラトロジーの効果と役目は「近視抑制」であり、最大の魅力は「視力回復」でもあるのです。

眼鏡を使用していると、紛失や破損などを防ぐために管理するのが億劫だと感じている人が多いのですが、眼鏡は一度使用しはじめると、近視をさらに進行させてしまう可能性が高いため、それに対応するために数年で、更に度数の強い眼鏡を用意してなければならないことが多いようです。

イミテーションとして眼鏡を使用している人も含めて、過去に誰もが裸眼で生活していたあの頃に戻れることは、オルソKレンズを使用することの最大の喜びかもしれません。

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コンタクトとの比較

コンタクトレンズには「ハードレンズ」と「ソフトレンズ」がありますが、眼に対する長所と短所はそれぞれ違います。

ハードレンズの長所といえば、近視の進行をある程度抑える働きがあるということがあげられます。眼鏡とは違い、レンズが眼の角膜に接触しているため焦点のずれが起こりにくくなり、毛様体へのストレスが軽減されるためであります。

一方のソフトレンズの場合は、酸素の透過性は非常に低いため、眼の角膜にとって大きなストレスが加わってしまいます。その他に角膜の細胞が減ってきたり、酸素不足を補うために、新たな血管が角膜のほうへはりだしてきたりもします。近視の進行の抑制という観点に関してはハードレンズに軍配があがります。

コンタクトレンズの種類と特徴

コンタクトレンズには、大きく分けて、ハードレンズとソフトレンズがあります。ハードレンズには、酸素透過性でないハードレンズと酸素透過性ハードレンズがあります。現在の多くのハードレンズは、酸素透過性のハードレンズが主流になってきています。また、その寿命は大体3年くらいと言われています。

 ハードレンズの長所 
  • 角膜の負担が小さく、近視の進行をある程度抑えられる
  • 結膜炎を起こしにくく、起こした場合でもその面積は狭い
 ハードレンズの短所 
  • 装用後の状態に慣れるまで時間がかかる(全く受付けない人もいる)
  • レンズの動きやレンズの縁の反射が気になること

 ソフトレンズの長所 
  • 柔らかい素材で出来ているので、装用した時に、異物感がない
  • ずれにくく、レンズの動きや縁が気にならないい
 ソフトレンズの短所 
  • 角膜を完全に覆うため、角膜が酸欠に陥いり角膜内皮細胞が減少することがある
  • 角膜感染症や角膜びんらんなど角膜障害、結膜炎などを起こしやすい

オルソKレンズは、ハードコンタクトレンズの一種なので、ハードコンタクトレンズが本来もっているリスクと同じだけのリスクはあります。ただ、寝ている間に装用するため、日常の生活における違和感は対象外となります。

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レーシックとの比較

レーシックとはレーザーを使った手術による治療の1つです。現在、一般的に行われている近視手術には「RK」・「PRK」・「LASIK」などがあります。中でもLASIK(レーシック)は今のところ注目されています。

近年になって「近視の矯正」の手段として眼鏡・コンタクトレンズにとってかわる方法として、視力回復のための「眼の手術」が注目されはじめました。現在の日本ではこの手法が上陸した頃と違って、「手術による視力回復」はそれほど抵抗感も感じなくなってきています。その中でも「レーシック」はレーザー光線による手術として最も注目を浴びています。

ただ、手術は複雑な手順を踏むため、高度な技術を持った眼科医のもとで行われないと、安全で満足した効果が得られません。また、最近になって新たな懸念(レーザー光が角膜まで達し、内皮細胞や水晶体に影響をおよぼす)も専門家の間で議論されはじめました。今後の動向も気になるところです。

可能性ある副作用の認識

レーシックを代表とする屈折矯正手術は副作用の可能性が全く無い分ではありません。光がまぶしく感じられたり、光がにじんだり(特に強度近視の方に起こりやすい)ドライアイの症状が強くなったりすることがあること、近視が戻ってくる可能性があること、老眼があれば症状がはっきり出てくる事なども認識しておく必要があるようです。

日本国内で代表的な近視矯正手術としては、「RK」・「PRK」・「レーシック」などがあります。そのうちレーザーを使用するものは「PRK」・「レーシック」になります。それぞれ独自の手術方法となりますが、直接、角膜へアプローチする点は同じです。



PKの施術

■「RK」は手術治療で角膜のかたちを変えて近視をなおします。具体的にはメスで角膜周辺部に放射状の切開を入れて、圧力の差を利用して周辺部分を盛り上げ角膜中央部をフラットにします。

 RKの長所 
  • 近視の手術療法としての実績は最も多い
 RKの短所 
  • 軽度から中程度の近視にしか適応できない。効果の安定性は乏しい


PKの施術

■「PRK」はレーザーにより角膜を削ることにより変形させ近視をなおします。具体的には、レーザーを角膜中央部の表面に照射し、角膜外層の細胞を削り、角膜の中央部にくぼみをつけます。

 PRKの長所 
  • 角膜厚が薄い場合でも治療可能な場合がある(中程度の近視に対応)
 PRKの短所 
  • 強度の近視にはむかず、術後の痛みも強く、治療後2日の休みは必要


PKの施術

■「レーシック」はレーザーにより、角膜表面をめくり、角膜中層にレーザーを照射します。そして、角膜中央の細胞を削り、表面を再びかぶせてもとに戻します。

 レーシックの長所 
  • 術後の痛みが少なく、視力回復も早い
 レーシックの短所 
  • フラップ作成時に目に負担がかかり、医師の技術力が問われる。(治療後1ヶ月は要注意)

オルソKレンズの視力回復の原理はRKと同じです。ただし、手術治療は1度行ってしまえばほぼ元には戻りません。これは良きにしろ悪きにしろ戻らないというところがオルソケラトロジーと大きく異なります。永続性がないという点は、オルソケラトロジーの短所でもあり長所でもありますが、一発勝負の手術と違って何度でもやり直しがきくという点においては、オルソケラトロジーは安心して挑戦することができます。

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オルソケラトロジーの特徴&長所と短所

オルソケラトロジーの短所は長所でもあります。治療を止めれば視力は元に戻りますが、継続的な治療により個人差はありますが、長い人で1晩装用すれば1週間裸眼の状態を維持できるぐらいまで改善される人もいます。

オルソKは、寝ている間に視力を矯正するという夢のような方法ですが、今のところ全ての人を対象としているわけではありません。高度の近視や強い乱視、高度のドライアイやアレルギー性結膜炎、角膜や水晶体、網膜に病気がある人は適当ではありません。また、ハードコンタクトレンズを装用するのが困難な方も適当ではありません。

年齢制限などはありませんが、通常7歳〜65歳の人が対象となっています。一般的に、低年齢ほど矯正効果と永続性も高いです。特に20歳以下の人に対する効果は絶大であり、矯正期間も1日目から充分効果を体感できます。なお、若年者の方がオルソケラトロジーを装用する場合には、レンズに対するケアなどご家族の協力体制もほしいものです。

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